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渋谷の矯正歯科|渋谷歯科
電話でのお問い合わせ0120-461-831
| アクセス | JR山手線「渋谷駅」ハチ公口より徒歩3分 |
| 診療時間 | 9:00~13:00 / 14:00~19:00 |
子供の頃は、自分の歯並びを気にしていなかった、部活や課外活動に忙しくて歯医者に通う時間がなかった。若いときは、やりたいことがたくさんあって、費用を工面するのが難しかった、実家から離れて、どの歯医者に行けばいいのか決めかねてしまった。
でも、今からでも間に合うならば、ずっと気になっていた悩みを解決したい、きれいに整えて自信を持ちたい、歯磨きをしやすくしたい、今更ですか?というご相談をよく受けます。
大人になってからでも遅くない矯正治療の方法をお伝えします。
大人だから始めたいその理由をいくつかご紹介させていただきます。
鏡でご自身のお口の中をチェックしてみましょう。
でこぼこがあるところ、八重歯のところ、以前よりも歯が長くなってきたように感じませんか?歯ぐきのラインが上へ下へとガタガタしていませんか?
ドキッとされた方も多いはず。これは、歯が伸びているわけではありません。実は、歯ぐきがやせて下がってきていることが原因です。
でこぼこしているところや八重歯になっているところは、歯が歯を支えている骨の真ん中に位置せず、外側や内側に偏って位置しています。そのため、歯ぐきや骨の表面がでこぼこしており、歯磨きの圧が適切にかかりにくいのです。とくに外側に出っぱっているところは、意図せず、歯磨きの圧が強くかかりやすく、その刺激で歯ぐきが下がりやすいです。
そして、そういったところこそ、食べ物が詰まりやすく、残りやすく、とても磨きづらいので、一生懸命手入れをしようと頑張るあまり、つい強い力がかかってしまっていた、となりやすいのです。
ですが、一度下がった歯ぐきは元には戻りません。見た目の問題だけではなく、歯ぐきが下がってしまうと、本来歯ぐきに覆われていなくてはならない歯根という敏感な部分が口腔内に露出することで、知覚過敏を生じやすくなることも。
そうなる前に、歯並びを整え、歯をしっかり骨の中へしまいこんでおきましょう。
歯ぐきが下がり始めている方も、さらなる悪化を防ぐチャンスかもしれません。これを機会にご自身のお口のなかと向き合ってみてはいかがでしょうか。
大人になってくると誰しもが抱えるお口の問題。そう歯周病です。程度の差こそあれ、罹っていない方はいないといっても過言ではありません。
歯が入り組んで位置していたり、隙間が空いていたり、歯並びが不連続で、歯ブラシを当てにくい、汚れを溜め込みやすいところから、歯周病は知らない間に進行していきます。
虫歯ゼロでここまできたし、私は大丈夫と思っていると、気づいた時には、歯がぐらぐらと揺れてしまったり、歯ぐきから出血しやすくなったりしていることも。実は虫歯と歯周病の原因菌は異なり、虫歯ゼロでも歯周病に悩まされることもあります。
歯が揺れてくるのは、歯周病菌が歯を支える骨を溶かしていってしまうから。そして、一度溶けて減ってしまった骨は元には戻りません。
そうなる前に、歯周病になりにくいお口の状態に整えておきたいですね。
歯周病が進行して骨が溶けてしまうのとは別に、経年変化で歯ぐきや骨は少しずつ嵩を減らしてゆきます。土台がぬかるんだようになり、咬んだときに力をうけて歯が揺れやすくなります。そうすると、少しだけずれていた歯の並び、かみ合わせのゆがみが大きなものになっていきやすいのです。
小さな不調和が大きくなる前に、歯の凸と凹が咬み合って、上下で組み合っているようなかみ合わせ、隣同士の歯がぴったりと当たっている歯並びに整えておきましょう。大人の矯正治療は、先々のお口のなかへの予防・投資、転ばぬ先の杖ともいえます。
大人の方は歯を支える骨、土台の大きさがもう決まっています。Vの字に尖っていた形をUの字に近づけていくように、少しずつ形を整えていくことはできますが、大きく広げることはもうできません。なので、もっている土台に対して、もっている歯をどう並べていくかを考えていくわけです。
もっている歯の大きさももちろん変わりませんから、土台に適切に並びきれないと判断された場合は、歯の本数を減らして、要は抜歯をして、並べる方針を提案されることもあります。
永久歯は何本残っていますか?そのなかで治療を受けていない健康なままの歯は何本ありますか?
大人になればなるほど、ご自身の歯を使っている期間が長くなります。使っている過程で、虫歯になって、詰め物をしたり被せ物をしたり、歯を失ってしまって、ブリッジという被せ物をしたりインプラントをいれたり、と治療を受けたところが増えてきます。
また、歯周病により骨や歯ぐきの嵩が減ってしまって、歯を十分に支えられていない箇所がでてくることもあります。これらの状況によって、矯正治療の方針を考える際に、制限をうけることがあります。
先ほどお話させていただいた通り、大人の歯を支えている骨はやや嵩が減ってきているもの。咬む力をうけて、歯は揺れやすく、ずれやすくなっていますので、矯正治療後のかみ合わせ・歯並びの維持には、後戻り防止の装置が重要になってきます。せっかく矯正治療で整えたのでしたら、生涯そのお口のなかをキープしたいですよね。
矯正治療は子供のときにしておくものでしょう?いまさらできるの?遅くない?みなさんこうおっしゃいます。
意外と知られていないのですが、大人だからこそできることもあるのです。
決まった土台の上に、どう歯を並べるのかを考えるのが大人の矯正治療です。歯を支える骨の大きさも歯の本数も大きさも、すべて材料は決まっています。子供のように「成長」という不確定要素がないわけです。だからこそ難しい場面もあるわけですが、裏を返せば材料はすべてそろっているわけです。材料が決まっているからこそ、ゴールが見据えやすい!と言えます。
矯正治療では、歯をどちらにどのくらい動かすのか、その計画によっては、オプションとしてヘッドギアと呼ばれる装置を使用することがあります。ヘッドギアだけではなく、他にも色々とあるのですが、奥歯の位置のコントロールによく使用されていた装置なので、矯正治療について検索されたことのある方のなかには目にされたことのある方もいらっしゃるでしょう。
効果的な装置なのですが、使用していただかなくては効果がでないため、結果が患者さまの協力度や生活リズムによるところが大きいといった難点があります。とくに大人の方は睡眠時間が十分にとれず、使用しようという気持ちはあるものの、十分に使用できないということも多く見受けられました。
そこで、現在では、ヘッドギアの代わりに使用する装置のひとつとして、歯科矯正用アンカースクリューという小さいネジのような装置を使用させていただくことが主流になっています。もちろん、「ヘッドギアの効果=歯科矯正用アンカースクリューの効果」ではないのですが、より日常生活に沿った装置が使用できるようになりました。
このネジのような装置は骨に埋入するもので、24時間継続した効果が見込めるため、治療の結果が患者さまの協力度によるということがなくなります。ただし、骨が旺盛な成長をみせている時期には、使用することができませんので、大人だから使用できる装置といえるでしょう。
それでは、最後にかかる期間と費用についてです。
お口のなかの状況によって、難易度が異なります。難易度によって、かかる期間は前後しますが、大まかにお伝えしておきましょう。期間も治療を始めるか見送るか、頭を悩ます種になると思うのです。転勤や留学、妊娠の希望、結婚式の時期など色々ありますよね。
歯を抜かずに治療が可能な場合、1年半〜2年
歯を抜いて治療を行う場合、2年半〜3年
を予定していてくださると、大きく外れて困ることはないと思います。
補足になりますが、矯正治療中に妊娠・出産は可能です。多くの成人女性の方が経験してらっしゃいます。ただ、抜歯が済む前に妊娠が分かったときは、麻酔・お薬の問題がありますので、時期をずらして矯正治療を開始されることが多いです。
また、結婚式の予定ができたとき!矯正装置は一時外して、お式が終わってから再装着することもできます。ご予定がわかりましたら、早めに担当医にご相談くださいね。
「矯正治療費はクルマ1台分くらいかかるのでしょう?」この例え、よく耳にしませんか?
大人の矯正治療は、装置の種類を選ぶことができます。どの方もどの装置でも適応なわけではありませんが、表側に装置のつく唇側矯正、裏側に装置のつく舌側矯正、透明のマウスピース型の装置を使用するマウスピース型矯正装置があります。どの装置を使用するかによって、費用は前後します。
一般的には、唇側矯正が一番リーズナブルで、舌側矯正やマウスピース型矯正装置はやや割高になることが多いです。
費用は、相談料、精密検査料、診断料、装置料、調節料、保定装置料、観察料、場合によっては歯科矯正用アンカースクリュー料で構成されています。
これらすべてを含めて、大まかに、
歯を抜かずに治療が可能な場合、
99万〜172万円(税別)
歯を抜いて治療を行う場合、105万〜178万円(税別)
ご用意いただけるとよろしいかと思います。もちろん、分割でのお支払いも可能な場合が多いですので、ご相談の際におたずねください。