渋谷の矯正歯科|渋谷歯科タナカ

よくある質問

矯正治療中のブラッシングに関して

矯正治療中の生活のポイント

矯正治療をして歯はきれいに並んだけれど、虫歯をたくさん作ってしまった!歯ぐきが真っ赤に腫れてしまった!なんてことになったら、本末転倒ですよね。

矯正治療中の口腔内清掃は、特別な清掃道具を駆使しないとならないわけではありません。装置への慣れとほんの少しのコツを掴みさえすれば、治療中も快適に清潔に過ごせます。

 

 

装置がついた後に心がけること

1. 食べ物を食べた後には、よく歯を磨きましょう

矯正装置のまわりには、食べ物が残りやすいです。葉もののお野菜がからまったり、ゴマやブロッコリーがはさまりこんだりします。携帯用の歯ブラシをいつも持ち歩くようにしましょう。

装置周りを中心に歯ブラシを当てましょう。時間がない時は、うがいをすることで大まかな汚れは落とせます。

食べ物を残したままでいると、口をあけて笑うことをためらいますし、口臭の原因にもなります。汚れを落とし、さわやかなお口で過ごしたいですね。

歯みがきの前に、どの部分が汚れているかチェックしてください。歯ブラシの先が、歯面にきちんと当たっていることを確認しながら歯をみがくと効果的です。

 

 

歯磨きのコツ

① 装置がついている歯は、1本の歯を3つに分けてみがきましょう。装置と歯ぐきの間歯の先端歯と歯の間と歯ブラシを当てる方向を変えていきます。

② 細かい振動を1箇所につき20回程度与えましょう。歯ブラシを動かす距離はごく短く、「動かす」というよりも「振動させる」イメージで行いましょう。

③ 上の奥歯をみがくときには、お口を大きく開けないお口を大きくあけた方が、みがく部分が見えて上手にみがけるように思われるかもしれませんが、頬側の空間が狭くなり、かえってみがきにくくなってしまいます。半分閉じた状態でみがくと歯面にブラシがゆき渡りますよ。

 

 

矯正治療中におすすめの歯ブラシと補助道具

ヘッドは小さめ、固すぎないもの

1歯ずつ丁寧に3方向からブラシを当てますから、ヘッドは小さいものが使用しやすいです。

毛先が広がってきたら新しいものと取り替える

矯正治療中は歯ブラシの先が広がりやすいです。広がった先では、狙った所を的確にみがけませんし、歯ぐきを傷つけてしまうことも!目安としては、1ヶ月ごとに新しくするのがおすすめです。

補助道具

補助道具としてもっておくと便利なのは、ワンタフトブラシと歯間ブラシです。ワンタフトとは毛先が一房のみの歯ブラシのこと。どちらも歯と歯の間を磨くのに便利です。また、すぐに毛先が広がってしまったりするものではないので、経済的です。夜の口腔内清掃の補助にぜひ加えてみてください。翌朝の爽快感に驚かれることでしょう。

矯正装置がついていても、奥までしっかり通すことのできる矯正用フロスもおすすめです。

 

 

上手な歯磨きを手に入れよう

大変そうだなと思われたかもしれませんが、習慣化してしまえば、普段の歯みがきとかかる時間は大差ありません。漫然と行うのではなく、ひとつひとつ確認して行うことで、短い時間でも効率的に汚れを落とすことができます。

歯みがきは技術です。上手に歯みがきができることは、一度覚えたら生涯継続可能なすばらしい技術だと思います。矯正治療を機に、歯みがきの仕方を見直して、上手な磨き方を手に入れましょう。

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